あじたまレインボーとあじたマルシェ

あじたまレインボーとあじたマルシェ

あじたまレインボーとあじたマルシェ

この夏、私と故郷鰺ヶ沢の関係は劇的に動きだし、新たな一歩を踏み出しました。
昨年からの食を通したさいたま市と鰺ヶ沢の一連の連携が、いよいよこの夏『あじたまレインボー』として新たにスタートを切ることになりました。

こんなイメージでロゴも進行中。

2012年10月さいたま市のシェフ達と訪ねた朝、鰺ヶ沢に大きな虹がかかった。あじたまレインボーの名前の由来になった写真。

 

2月、今道代さんの畑で雪掘りにんじんの話を聞き入るさいたまのシェフたち。

鰺ヶ沢町の担当窓口の霞未(かすえ)さんは鰺ヶ沢が大好きで鰺ヶ沢と首都圏のつなぎ役になりたいと東京から鰺ヶ沢に移り住んだ方です。元広告代理店にいた彼の働きぶりは素晴らしくこのひと月、目覚ましい速さで、農家さんとのネットワーク、さいたま市内で予定されていたマルシェの段取り、サイトの立ち上げと形が作られてきました。この展開は思ってもみなかったことで、こうなったらいいと思うことが短期間に実現してしまいました。

 

白神山地の豊かな自然が生み出す、生産物。

7月27日(土)28日(日)の2日間、さいたま市内で初めての『あじたマルシェ2013夏inさいたま』を開催することが出来ました。

 

『メロン王子』こと長谷川貴輝さんはチラシのOの中に。糖度16度以上のメロンが並びました。

 

クラフトカフェ(さいたま市南区)前のあじたマルシェ。鰺ヶ沢ののぼり旗が目印。

鯵ケ沢からは白神アグリサービスの木村才樹、農也、兄弟と『メロン王子』こと長谷川貴輝さん、霞未さんが忙しい農作業を抜け10時間も運転して採れたての野菜や果物を運んできました。地元さいたま市ではクラフトカフェさんの全面的な協力体制の元、飲食店のオーナー、シェフをはじめ多くの方がお見えになりました。長谷川さのメロンや白神アグリサービスの大粒でしっかりした味わいのブルーベリー、生のじゅん菜、西華園の珍しい野菜のセットなど、この季節ならではの北国のおいしい旬の数々は大変喜ばれました。

 

鰺ヶ沢はメロン、すいかの一大産地 岩木さんの丘陵地に吹く風とミネラルを含んだ海の風、昼夜の寒暖の差がおいしい果物や野菜を育てる

急な企画のため、出たとこ勝負の感がありましたが、第一回目が開催できたことは以下のような点で、何よりも大きな意義を持っています。

 

 

りんご箱に並べた、リンゴ、根曲りダケなどの加工品、会場に張られたカフェクラフトオーナー高橋さんの手書きポスター。

①作り手と消費者の顔の見える関係、継続した信頼関係のもとに成り立つ双方向の情報のやり取りが可能であること。
②自然豊かな場所で作られた新鮮で、安全な野菜、果物が食卓に並び、作り手のこだわりの物語も美味しさとして添えられ、都市に住む人たちの食卓に豊かさ、新たな価値をもたらすこと。
③食の関係を超えて地元での体験や交流に広がっていく 取組であること。

 

カラフルな珍しい野菜を作る西華園を訪ねて。

次回は9月下旬(近日日程が決まります)採れたての毛豆(津軽の在来の枝豆)やりんごを積んでやってきます。

 

岩木さんのふもとですくすく育つ毛豆。

 

今道代さんの自然栽培のリンゴ。

さいたま市クラフトマルシェ前でお待ちしています。