鰺ヶ沢の町の自由で独自な気質に浸る。

鰺ヶ沢の町の自由で独自な気質に浸る。

鰺ヶ沢の町の自由で独自な気質に浸る。

先週初夏の鰺ヶ沢に行ってきました。山菜やあゆ、ヒラメの漬け丼などおいしいものいただいてきました。町役場の木村さんの案内で訪ねた長谷川自然牧場、風丸農場、尾崎酒造とその分野で活躍する一級の人たちのお話を聞き、生まれ育った町とその町の人たちの共通する自由で独自性のある気質に浸ってきました。

 

 
昨年から町内の飲食店で出されているご当地グルメ、ヒラメの漬け丼。(港の近くの水天閣で1050円)

鯵ケ沢漁港には新鮮な魚が毎日水揚げされています。

 

朝8時30分 鰺ヶ沢漁港で

 

配合飼料や抗生物質を与えず育て、首都圏の有名レストランでも使われている熟成豚。岩木さんを望む丘陵地帯にある長谷川自然牧場で。

 

ローストポーク。人の食べるものと同じ餌、通常よりも3か月も多く時間をかけじっくり育てた豚肉、脂身に全く臭みがなく、肉に甘みがある。

 

卵アレルギーの人もアレルギー症状が出ないという放し飼いの鶏からとれる自然の卵。卵かけご飯をいただきました。記憶の中にある懐かしく、優しさあぶれた味です。

 

この卵で作られたさっぱり味のシュークリーム。

干しリンゴやオーナー制の毛豆栽培で知られている風丸農場。お話をうかがった木村才樹さんは農家というよりも起業家。さまざまなアイデアで新しい事業を生み出す、町ではパイオニア的な存在の人。

 

 

中まで真っ赤なリンゴがあると連れて行ってもらった風丸農場のリンゴ畑。小さいりんごの実がなっていました。

 

 

中まで赤いりんご渋みのある加熱専用品種。 枝を折っても中が赤い。このりんごは都内の結婚式場などきんとん用などで少量出回っているだけの貴重なもの。

宿はもちろんいつもの「節ちゃんのエクスペリヤンスの家

 

 

2匹のねこちゃん。「ハリー」と「リンリン」が迎えてくれました。

 

地元ならではのおいしいものが並ぶ夕食。中央にはお父さんが自ら釣ったメバルの煮物。

 

天然のあゆ。鯵ケ沢では有名な金あゆ。田楽で。天然ものと養殖ではは口が大きさに違いがある。天然ものは口が大きい。

 

津軽のいなり寿司と言えばコレ。中はピンクで紅ショウガ入り。豪華にももち米100%。天然のクルミ入り。お菓子のように甘く、おやつ感覚でいただく。

 

鯵ケ沢と言えば生干しのイカ。肉厚で甘みがある。

 

高級食材、根曲りだけのグリル。

 

ナスと身欠き鰊の煮物。一度塩漬けしたものナスの塩を抜き、鰊と一緒に煮つけたもの。発酵したなすの旨みと鰊のだしがなんともバランスが良かったです。

 

帰りの列車の時間までの少しの時間で節ちゃんの友人工藤さんのイチゴ畑に連れていっていただきました。完熟したイチゴを摘みとってきました。

 

家に持ち帰って作ったいちごジャム。芳醇ないちごの香りが贅沢なジャムが出来上がりました。

 

自然がはぐくむ海のもの、山のもの、川のもの、畑のもの、田んぼのもの。その豊かな環境に知らずに影響を受けていることを思い、ふるさとのありがたを感じました。