このたびの新型コロナウイルス感染症予防に伴い5月下旬までWSを中止させていただきます。ご不便をおかけし申し訳ございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
このたびの新型コロナウイルス感染症予防に伴い5月下旬までWSを中止させていただきます。ご不便をおかけし申し訳ございません。ご理解のほどよろしくお願いいたします。
昨今のコロナウイルス感染予防のため4月2日の小津文化教室でのWSは中止させていただきます。急なお知らせになりましたが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
4月7日(土)神楽坂プリュス2FでWSを開催します。午前は11時から基本を学べる 福丸ミニ、午後は14時からスタイリッシュなアクアbを作ります。終わった後コーヒータイムで交流します。アクセスなど詳細、申し込みはこちらから。http://vegefull.com/eco-bags/bags-event-schedule/#other-events
今年も4月14日、15日でときがわでアート展が開催されます。ときがわの山の中の自然あふれる木のむらキャンプ場です。会場は木の香あふれる小さなロッジの中です。エコバッグのWSは今年は少人数でじっくり時間をかけて一つの作品を作り上げます。事前予約制です。このサイトのコンタクトページから予約を受け付けております。
4月14日(土) ①11時30分~12時30分 ②13時30分~14時30分 ③15時30分~16時30分
4月15日(日) ①11時30分~12時30分 ②13時30分~14時30分
毎月第1木曜日に開催されている定例の青山ぬくもりバッグコミにティ、12月1日昼の部は14時から人気のパン屋さんパンオスリールで行います。作品はミニガーリーです。参加費3800円。パンの試食、ドリンク、割引券付。若干お席があります。お申込みはコンタクトページから。18時45分からの夜の部は予定通りウイメンズプラザフリースペースで開催します。
7月30日(土)昨年大勢の方にご参加いただいた国営武蔵森林公園で夏休みの子供向けの工作教室を今年も行います。ブロック状に作った新聞紙4枚をマスキングテープでつなげてエコバッグを作ります。持ち手は外側に2本貼り付けるタイプと穴をあけて通す2種を用意します。詳細はこちらから
埼玉県小川町にある古民家ギャラリーたまりんどで開催されているアップサイクル展にガラスや木や布のアップサイクル品とともに「新聞で作っるぬくもりエコバッグ」も展示中です。期間中6月26日(日)には13時30分から「えがおののしずく」のWSも開催します。小川町は和紙の町として知られていますが、国道の並ぶ古い商店に懐かしい看板を発見したり、兜川沿いの家並みにアジアの風景があったりと都内から90分の小さな旅、満喫できます。もちろん会場の江戸時代に建てられた長屋も風情があり展示品ともマッチして充分に楽しめます。ぜひ足を運んでみてください。
5月27日(金)13時30分から15時30分寄居町アトリエ・リカさん(寄居町駅徒歩5分)でWSを開催します。制作物は初心者でも作りやすい福丸ミニ。参加費2800円(レシピ、教材、飲み物付き)。古布をりアップした手作りのおしゃれな洋服や雑貨が並んでいるお店です。こちらのイベントスペースをお借りして開催します。お近くの方ご参加をお待ちしています。申し込みはこちら のページから受け付けております。
昨年多くの気づきと出会いをいただいたときがわのアート展に今年も参加します。第2回目の今年は地元の工芸家の展示、アーチスト、ミュージシャンのステージ、体験、ワークショップ等昨年以上に充実した内容で準備を進めています。ぬくもエコバッグも昨年以上にレベルアップしたワークショップを目指ざしています。アート展の会場旧大椚(おおくぬぎ)第一小学校までは公共の交通機関はバス便です。武蔵嵐山、小川町、越生の各駅からイーグルバスに乗ります。一旦せせらぎバスセンターに集合し、そこでの竹の谷行バスに乗り換えるため、待ち時間も含め駅からは約60分です。つながりのいい時間帯は午前中数本しかありません。バスセンターで接続するバス便は武蔵嵐山発9時31分、小川町発9時37分発、小川町発11時41分発、越生駅発11時52発です。お帰りには慈光寺のお花や地元の町営温泉、お豆腐屋さんがおすすめです。懐かしい木造の校舎の教室でお待ちしています。
昨年多くのかたと縁を結ぶことができたときがわのアート展に今年も参加します。ときがわを愛する人たちの手作りのアートや音楽のイベント。大野地区にある廃校になった小学校には木の町ときがわらしい木のぬくもりが当時のまま残っています。一日数本のバスを乗り継ぐアクセスもお花の季節の小旅行のような楽しさがあります。たくさんの温かい気づきをいただけるイベントです。お子様から大人まで参加していただけるミニワークショップを行います。
11月1日から30日までを予定しておりました、国営森林公園でのぬくもりエコバッグの展示は、紅葉のイベントとも重なり、連日大勢の方に展示を見ていただきました。展示は盛況につき、12月27日まで期間延長になりました。是非お越し下さい。
首都圏から90分、ときがわの山合いで地元の旬の野菜の食卓を作ります。早春の自然の中で野菜に癒される一日、4月7日(日)から始まります。
2018年からWS会場としてお借りしている要町の古民家カフェ藤香想。コロナ禍で会場を2Fの和室に変更して続けてきましたが、この度モダンな洋室にリニュアル、2階から眺めるお庭にも癒される素敵な空間になりました。
「野菜の食卓」独活倶楽部21年度秋冬編は1月19日で終了しました。22年度春夏編が3月よりスタートします。
1月22日(土)16:00~16:30放送で「ぬくもりエコバッグ」の作り方が放映されます。番組終盤の2分枠ですが、昨年ときがわので英字新聞を使い福丸の製作工程を撮影しました。
「オリガミの魔女と博士の四角い時間」https://www.nhk.jp/.../ts/E8K71P1ZK8/schedule/te/7NG1X89ZXM/
7月23日(水)、24日(木)で予定していた要町「藤香想」でのWSは24日の祭日を避け、翌週29日(水)30日(木)に延期いたします。なお人数は両日ともに4人までと人数調整をさせていただくため同一作品「トキミライ」とさせていただきます。ご協力のほど宜しくお願いいたします。
そろそろ新芽の時期に入り山菜料理が食卓に並ぶのも待ちどおしいころではありますが、今年はコロナウイルス感染予防のための自粛の期間としたいと思います。落ち着いた頃に皆様と食卓で再会できることを楽しみにしております。
新春よりときがわ町にへ移転のため、環境が整うまでしばらくお休みとさせていただきます。再開の準備が整い次第お知らせいたします。今しばらくお待ちください。
第5回目の今年はArtokigawa展はくすの木センターをメイン会場にときがわ町内の魅力あるスポットで開催されます。明覚駅や歴史あるたたずまいの町田屋旅館、羽根工房、四季彩館などの各会場で一日春のときがわを楽しめる企画です。ぬくもりエコバッグはくすの木センターで展示、ワークショップを行う予定です。
9月からの定期開催を前に7月一日体験講座を企画しました。どちらの会場も心地良く、アクセスも便利です。
●小津文化教室(日本橋) 7月5日(木)12時30分~14時30分
作品「トキミライ」
http://www.ozuwashi.net/lectureship_trial_detail.html…
●カフェ「藤香想」(要町)7月25日(水)14時~16時30分
7月26日(木)14時~16時30分
作品「アクア」
●参加費は両会場とも3600円(茶菓子での交流会付き)です。
申し込みは http://vegefull.com/contact-apply/
または逗子文化教室 TEL 03-3662-1184
カフェ「藤香想」TEL 03-6909-4862 まで
いよいよ今週末、第3回ときがわアート展が開催されます。今年は会場を昨年までの旧大野小学校から木のむらキャンプ場に変えて開催です。今年はWSのブースでの参加になり、未就学児や小学低学年を対象に子供に人気のアニメの新聞をたくさん集めました。ときがわアート展では毎回新たな発見があり、エコバッグづくりの節目になっています。なによりこの時期のときがわの自然や子供たちからは一年分のエネルギーをいただきます。さて今年はどんな展開が待っているのか、楽しみです。会場でお待ちしています。なお当日の交通手段については下記最寄り駅からのおすすめの交通時間をご参照ください。
会場の都合により当初予定の秋の開催日の9月と11月の開催日を変更いたします。9月は第2週の9月8日(木)に、11月は4日(金)に変更いたします。参加を予定されている方には大変申しわけありませんがスケジュールの変更をお願いいたします。
「野菜の食卓」独活倶楽部2016年春夏編(3月~7月)までスケジュールとメニュー情報を更新しました。3月より第3土日に加え、第2水曜日の平日の開催も増え参加していただきやすくなりました。3月以降のご参加を希望される方はお問合せページよりご連絡下さい。体験参加のご案内等を折り返しご連絡致します。
3月からスタートする「野菜の食卓」茄子倶楽部春夏編の体験参加を受け付けしています。日程は1月23日(土)、1月31日(日)時間は午前11時からです。お申し込みは http://vegefull.com/contact-apply/ よりお受けしています。
青山の東京ウイメンズプラザでの自主活動は12月より名称を青山ぬくもりバッグコミニティとして月1回第1木曜定期開催をスタートします。
サイトリニュアルに合わせて「野菜の食卓」のロゴも新しくなりました。温かみと爽やかさを併せ持ったロゴはリーフレットや封筒などさまざまなところにお目見えします。